色としつもん いま居る場所で、観えること。

いまいる場所で、観えること。

      (左 Yoshie / 右 Harumi)

Q.  なぜ、この企画をしようと思ったのですか?


Yoshie:  色と質問を通して、自分の可能性を観てもらいたい。

         私たちの20年間のキャリアを通して、これから仕事をしていく方達の

                何らかのサポートになればと思いました。



Harumi: 私たちは好奇心で海外に来て、仕事を始めて

      楽しい事も辛い事も、色々とあって

      この経験が、誰かのヒントになればいいね。



Yoshie:  海外で仕事をしてみたいんだけど

                どうせ自分は。。。と、どっかで思ってしまう方もいると思うのだけど

                普通の私でも、意外と飛び込んでみたら出来たって思う。



Harumi: そうだね。時代は大きく変わっていて

                これから日本国内でも、どんどん変化をしていくだろうから

                海外を目指してなくても、きっと面白いヒントよね。



Yoshie:  これからは何処にいるかよりも

                いま居る場所で、どういう風に柔軟性を持って対応していけるか?

                日本に居ながらも、グローバル視点でいく時代だから。

      そういう変化の中で、どういう価値観でいたらいいのかって

      そんなヒントになると思います。



いま考えていることって、これまでの経験の上からしか出て来ない。


Q.  受けて下さった方々が、どんな風になると嬉しいなと思いますか?


Yoshie:  いま考えていることって、これまでの経験の上からしか出て来ない。

      そこを越えて、「あっ、こんな考え方があるんだな」って。

      持っていたパターンが変えられるようになったらいいですね。



Harumi: そうだよね。物事をどう観るかで、解釈が変わるじゃない?

      解釈が変わると、出来事自体が変わっていく。

                どう解釈したかで、後のアクションが変わるから、結果も変わる。

                だから「見方」って、凄く大事なって思う。



Yoshie:  たぶん、見方を変えると、自分でも気づかない可能性も一杯あったり。

                見方が変わるだけでこんな変わるんだって、体感されていくんだと思うんですね。

                なぜなら、自分がそれを経験したから。

                これからの時代、その体験が役に立つんじゃないかなと思います。



Harumi: 色や質問で、見方が変わるきっかけになって

                自ら内観し深めていけたらいいですね。



自分の内側をカラフルにする。


Q.  仕事で、色をどんな風に取り入れると良いと思いますか?


Yoshie:  私がオーラソーマと出会ってからの変化を思い返すと

      世の中はこんなにも色が溢れている世界なのに

      それまでは黒やモノトーンを着ることが多かったし

         それがクールだと思っていた。


                 色を学んでみたら、色が自分を取巻いていると気づいた。

                 暖かい色に触れると心地よく、冷たい色だと鎮静力があるというように

                 さらに色の持つ深い意味を知ると面白い。


                 オーラソーマでは、2000年以降「ターコーイズの時代」と言われていて

                 例えば、ターコーイズの色の持つ意味は、軽やかさや、個性化のプロセスなど。


       上司と話すときや、沢山の人の前で話すときなどに

       ターコーイズの色を意識することで、落ち着いて出来きたり。


                 私自身、色を学んでいけばいく程、これまで外に求めていたもの  

                 例えば、上司がこーだったらいいのに、会社があーだったらいいのに

                 この人がもっとこうしてくれたらいいのにって

                 自分に無いものを外で補おうとしていたことを

                 自分の色を豊かにすることで変わる。


       自分の内側を満たすこと、どう自信を持たせたら良いのか。

                 そういうことが大事なんだって思った。


                  周りに色々な情報があったとしても

                  外に向いていた意識が内側に入ると、自然と落ち着いて来る。


                  周りに起きていることを、色を通して観れると

                  ある程度どんな相手(上司や部下)が来ても、同一化ではないので

                  自分はどうやって結果をだしていくのかとか

                  自分がぶれなくなるんじゃないかな。


                  私は、そんな風に役立ちましたね。



Harumi: 「自分の内側をカラフルにする」って考え方、素敵よね!



Yoshie:   例えば、仕事をしていて怒りが湧いて来たとき。

                 怒りの意味を持つRED、そしてREDの反対色は、GREEN。


                 GREENはスペース、大きな視野という色の意味があるのですが

                 自分にスペースはあるかな?

                 広い目で観ることは出来ないか?

                 怒る背後に、何があるかな?

                 こうして、反対色のGREENの目で観てみる。


                 色々な「色の目」で物事を見るといいじゃないかなと思う。



どんな問いかけをするかによって、その答えが変わって来る。


Q.  なぜ、質問が大事だと思いますか?


Harumi:   質問とは、考えるための「鍵」。

    

        人は言葉を憶えていく過程で、自然と質問していくんだよね。

        3〜4歳児の頃、自分の好奇心から情報を得えて

        それらを理解、分類し、脳の成長のために

       「なんで?」とか「これな〜に?」を繰り返す時期があるんだけど。

 

      時に「なんで?」は、「尋問」のように感じるときがあるのよね。

   

                  質問には色々な種類があって

                  どんな問いかけをするかによって、その答えが変わって来る。


                  初めて海外で働いたのが英国なんだけど、英語が全く出来ないで行ったので

                  最初はもの凄く苦労して、聞き取るまでに1年程かかったのね。


                  そんな中でも、「聴く」、「シンプルな質問」をするだけで      

                  コミュニケーションが活性化して、信頼に変わる経験が多々あって。

                 

                  これまで「コミュニケーション」というと

        話す方のスキルに重点を置かれて来たけど

        実は「聴く」が、もっとも大切。

    

                  これは、職場では特に大事だなって感じます。


        その聴く時に、使う質問

        大切なのは質問のパターンを覚えるより

        どんな思いで質問するかのマインドなのよね。


                  その指針になるのが、「質問マインド」。



「見方」を変えることが、もう異文化体験


Q.  経験を通して、分かち合っていきたいことはどんなことですか?


Harumi:  以前は、「海外に出るといい」って言っていたのだけど。

       時代が大きく変わって、場所は特に問題ではなくて

       何処に居ても異文化に触れるのって大事だと思う。

    

       でも異文化って、異国である必要はないね。


       同じ日本人同士だって、考え方が変われば

       ある意味の異文化ね。

     

                 いまの時代、同じ情報を得ているとは限らないし

       解釈が異なれば、見えているものはうーんと変わる。


       何が、どちらが正しいを推し進めるよりも

       違いの中でも、接点に気づくことがグローバル視点なのかも。

      

                 その時に質問マインドがあると、よりよい未来を引き出せ合えるなと思う。

 

       だからいつもの、日常の中の人間関係の中で

       違う見方をチャレンジしてみる

       自分の当たり前を再度考え直してみるだけで

       新しい気づきがあって、違うアイデアや解決策など生まれてくる。


                 異国での生活は、それに直面することが多いけど

       これからは場所ではなくて、いま居る環境でも

       自分と違う考えの人や、経験した事の無い事に

       どれだけ出会えるか、かな。

      

       そして、自分で新しい視点に気づくという繰り返しが

       自分の力になり、自信になって、経験という財産になっていくと思う。

     

                 自分の世界観が広がっていけば

       世界も変わるんじゃないかなと思っています。

わたしたちがお届けしています。https://greenparkwalk.themedia.jp/posts/1732512

Harumi&Yoshie


H&Y

ありのままの自分で輝かせるために。色と質問を通して、自分力を知る。色と質問の力を味方によい未来を創る。シンガポールをベースに活動している私達がお届けしています。H&Yは、H SEEDS&THEIA ELのコラボ企画です。