色としつもん 内側から光る

自分がやっていることって、自分のテーマ

Q. なぜ、この企画なの?


Yoshie: 自分がやっていることって、自分のテーマだったりするんだよね。

     いまこれを私達が企画したのも、私達への問いでもあるんじゃないかと思う。


Harumi: そうだよね。これまでを振り返ったときやはり

      人生を掘り下げることが、自分自身のテーマなんだろって思った。


                では、良枝さんにとっての「自分力」とは?


Yoshie:  何か心ワサワサしたときに、自分がそれを達観して

                自分がどうしたいのかを見ることじゃないかなと思う。

                これだけ社会が変動していく中で、「楽観視出来ること」でもあるかな。


                じゃ、なんで私はオーラソーマなんだろう?

                なぜ、これをやっているんだろうって?

                こう考えた時、私はこれで救われたことがあって

                オーラソーマに共鳴していくことがあったし、それを伝えたいと思った。


                やっぱりオーラソーマが好きなんだと思う。


Harumi:  私もね、形にしてきてやっと、それ自体が自分の一部になってきて。

                 生きている=やっているみたいな。

                 

                 そんな中でもさ、時々違うのかなってフラついた時

                 一通のメールが届いて「春美さんのメールで勇気が出ました」とか

                「スターのインタビューは本当にいいので、やめないでね」とメールが届いて

       あっこんな自分でも、何か出来ているんだなって思える。

                 逆に本当に周りに生かされているなっ〜て。


                 自分を出し切る。これなんだろうなって思う。


       そのベストのスタイルがいまのこの活動で

       質問で対話することで、未来の種まきH SEEDSなんだと思うの。


Yoshie:   私はね、オーラソーマが好きなんだよね。

       私にとってはハートが嬉しい、リラックしているものじゃないと出来ない。

       でも、執着は良くないよね。


Harumi:    そうだね。ただその線引きって難しいよね。自分では気づけないかも。

                 私は何かあると、よく奇跡のリンゴの木村秋則さんのことを思うんだけど

                 何十年と結果が出ない日があって。

       恐らく回りからは、それは君の執着って思われたと思うんだよね。


                でも、続けた。


                執着って、その動機が何かから来ているかってこともあるよね?

                恐れからの選択からだと、執着みたいな。


Yoshie:  そうだね。条件で選んで、本当は苦しいのにしがみついていてもね。


Harumi:  そうだね。それは逆で、条件がなくてもまた一歩前に出せる

     その時の思いの中にあるものは何か?


     やっぱりその先に誰かとの笑顔なのかなって。

     自分のその一歩に、どんな思いがあるかって見て行きたいね。




根本的な問い

Q. なぜ、この問いを深める必要があると思うか?


Yoshie:  根本のシステムが、会社や国レベルでも変わって行くなかで

      個人個人が、どうしたいのかを決めて行かないとならないのかなって思う。

      情報社会で、惑わされないためにも。


                だから何をやりたいかより、どう在りたいかだと思う。


Harumi:   そうなんだよね。目標とか夢なんかなくてもよくて

                ただ自分の内側に、この人生どう送りたいか、どう在りたいかがあれば

                状況が変わっても、そんなに大きくブレずにいられるのかなって思う。


Yoshie:  いまの現状に執着しちゃうと

                色々な可能性を見えなくしちゃっていることもあるね。


                逆説のようだけど、だからこそ内側に目を向けないと

                逆に不安になったり、もっと、もっとって、”もっと病”になってしまう。


                他人と比較しているうちは、意識が外に向いているから

                在り方より、形に行っているかなって。


Harumi:     根本的な問いって、人生でどうしたいかだよね。

       宿命的に変えられないことの中で、どんな人生をいきたいかを

       考えることなんじゃないかなって思う。


                身近な人の死や病気をしたりして考えることがあって

                まずは、人生を問うころからなのかなって思う。


Yoshie:  それがあれば強くいられるよね。


Harumi:   どんな意識で生きているかって、大事なんだなって思う。


Yoshie:  条件をよくすることではなくて。そう、意識だよね。


Harumi:   うん、生きているだけで凄いってこと。

      もし、外側や条件に価値を持っていると、相手の内側まで届かない。

                それって自分自身にも言えることで、そこにジャッジが入り込んでしまうと

                自分の可能性も自分で制限があるってことだから。




覚悟をすると内側から光だすんだと思う。

Q. 自分力を高めるために?


Yoshie: ビザを貰えないって辛さを英国で味わっているから、シンガポールに来た時

     ビザも仕事も貰えたってことは、もの凄く感謝があったね。


Harumi: そう、私なんて、尚更よ。入れないでしょ。(笑)


Yoshie: でも、春美さんはリーダーとして始めていたけどね。

     こんな機会を頂けたから、だからそれに応えたいって思いは強かったね。


Harumi:    不満があったとしても、どうしたらいいかって提案していたよね。


Yoshie:   でも正直、ここじゃなきゃって執着があまりなくて

                 だから逆に、私は淡々と仕事をやっていた様に思う。


Harumi:  その余裕が、きっと良いんだろうね。

       ここじゃなきゃがない。どの人生のステージでもなかったかも。


Yoshie:  春美さんなんて、いつもそのスタンスで、いまだにスーツケースだけで

                いつでもどこかに行ける状態だもんね。

                

               それって、これからの生き方で、凄い強みだと思う。


Harumi: うん。いつでも心はGoな感じだね(笑)自分でそうしているんだけどね。


Yoshie:  春美さんは色々な人との出会い、そして助け合いながらも

                どこにいってもやれるという「力」があるよね。


Harumi:    人生、そのチャレンジだよね。(笑)適応力。


                 よく良枝さんに言われていたね。私がちょっと弱音を吐くと

               「大丈夫。春美さんはかなりの強運だから」

               「そういって(弱音)、いつもなんとかなっているじゃん」って(笑)


Yoshie:  そう、急に家がなくなったときも(笑)


Harumi:  本当だよね〜、助けれながらもなんとかなった。(笑)

                 こういうことが、「自分力」なんだろうね。

                 あの時は途方にくれたけど、すぐになんとかなるって思える「力」。


Yoshie:   私、こういう意味での「自分力」は、イギリスで養われたと思う。


Harumi:  私もそう思う。


Yoshie:   今みたいに良い条件に囲まれてないからね。

                 介護の仕事は本当にハードワークで

                 その後、ロンドンに移って仕事を始めたときも

                 あまりにも物価が高くて、なんでもやったよね。


                 それでも居たいって思っていたからね。

                 親に迷惑をかけないで、なんとか自分でやっていこうと思っていたから

                 節約もしたし、お掃除のアルバイトもした。


                でも、苦ではなかった。色々な人に会って。

                だから人って、いい条件だから幸せじゃないんだって思ったね。


Harumi: そう思う。自分で「これだ」って、それを探す力も大事ね。


Yoshie:  自分で「これなんだ」って思えるものがあれば、先に行ける。

      英国にいて、色々な人に会いたい。そのためには、何でも出来る。

      ベビーシッターや、お掃除のアルバイトもした。


Harumi: した!


Yoshie:    恥ずかしさとかない。やらせて下さいだった。

     何でも出来るって、どこか思っていたね。

     若さもあったけど、好きなことをやっているからだと思う。


Harumi: 迷いがなかったね。1日でも長く居たいって思っていたから。


Yoshie:  そこには、条件というジャッジがないんだよね。


Harumi: 条件がよくなくても、前にすすみたいって思える。


Yoshie:  あの時を過ごしたからね。


Harumi:  私も英国に行く前には、昼夜と働いていた。

                 当時ね、東京で節約するために小さなアパートに入って

                 お風呂が付いていなかったのよ。


Yoshie: お風呂がないところあるの?


Harumi: あるの(笑)当日は、そうだったの。


Yoshie: 知らなかった(笑)


Harumi: でさ、バイトから帰って支度して、大急ぎて自転車飛ばして

                滑り込みでお風呂屋さんに行くの。


                でも、もう髪洗っていたら終わる時間で、湯に浸かる事も出来ず。

                髪を乾かす時間なんてないから、そのまま、また自転車で帰るんだけど。


                 冬はさ、家についたら髪が凍っているんだよ。(笑)

                 あんな思いをして、やっとお金貯めて行ったから。


                もう楽しまなきゃ〜って、思っていた(笑)


Yoshie:  そうだね。春美さんは、ロンドンに長く居たんだよね。

      私はその後、期限が来て、延長するなら学生ビザを取るしかなくて

      凄く悩んで帰国することにしたんだけど、最後にヨーロッパを回ったんだよね。


      でも、その行った場所場所が、いまやっているオーラソーマに

       関係しているんだよね。魂の学びに繋がっているって思った。


Harumi:  不思議だよね。

     やっぱり人ってさ、自分が歩んで来た延長に

     やることってあるように思うんだよね。


Yoshie:   繋がっているからね。


Harumi:  資格取ったから、それをやるってことでもなくて

       自分がこれまで経験した、出会って来た人達の

       そこから得たこと、そこから出た問い、なんじゃないかなって思うんだよね。


Yoshie:   自分のハートに何を思って来たか、何を問いてきたかなんだよね。


Harumi:  そうなんだと思う。

     最後は、誰から何を得て、それをどう自分の中に入れて行くかなんだろけど。

     それを思ったのが、ダイアナ妃の生き方からなのよね。


     当時、毎日にようにTVや新聞で見た彼女は、本当に疲れきっていた感じで。

     でも、離婚して彼女を実際に生で見た時に、もの凄いオーラがあって

     輝くばかりに綺麗で。


     反対もありながら、地雷撤去のボランティア活動とか、積極的に活動して

     批判にも怯まず、ある事無い事を書かれ続けても傷つきながらも

     自分の道をいく、心が鳴る方へ、求められる方へいってたよね。


     勿論、個人的に知っている訳じゃないから

     私が勝手に感じて解釈していることなんだけど

     それまでの人生で色々あった後で

     彼女は自分を生きるってことを決意したんだと思うのね。

 

     ハロッズにいらした時、本当に可愛らしくて、お茶目で、飾らなくて

     だからこそ、一人の人として、自分を生きているって感じが凄くした。


     それがあの真のオーラとなって、光輝いているんだなーって感じたんだよね。


     英国TV番組のインタビューで、「人々の心のクイーンになりたい」って

     彼女が言ったんだけど、それを凄く憶えているのよね。


     人って、どこか覚悟をすると違うんだって。


     その先に誰かとの笑顔が見えるとき、人は内側から光だすんだと思う。

     それが、まるでスポットライトが当たっているかと思う程だったのよ。

 

     あれを見て、本当に人の輝きってあるんだって思った。

     世界的有名人達にも接して来たけど、そんな表面的な話じゃない。(笑)


     覚悟を決めて歩き出した生き方に、もの凄く”美しさ”を感じたのよね。


     あの日、良枝さんもロンドンに居たと言っていたけど。

     彼女が悲報を聴いたときから、英国は言葉で表せられないほどの

     異様な空気だったよね。


     悲しみの空気って、皮膚感覚としてものごく痛い。


Yoshie:   いまでも思い出すよ。

       たまたまあの夜、ハイドパークの近くだったかな、歩いていたら

                 もの凄いひとだかりがしていて。

     

     近くの人に聴いたら、これからダイアナ妃の棺が通るかもって。

     なんだか私もここにいなきゃって思って、待ったんだよね。

     そしたら、ダイアナ妃の棺を乗せた車が目の前を通ったんだよね。


Harumi:  あれは不思議だよね。

     あのルートも極秘だったらしいんだけど、人が自然と集まっていったって。   

     ネットも、携帯もまだそんなに出てない頃なのにね。


     でも偶然でもないんだろうね。

     この世界何万人って居る中で、あの日あの場所に自然に遭遇したって

     なんかあるよね。

     

     あのエネルギーの中に居たってことは、私の中にしっかりとある。


Yoshie: 偶然じゃないんだろうね。


Harumi:   そう。こうやって、目に見えないことを感じて、味方にしていくことも

     「自分力」なんじゃないかって思う。


     こういう対話って大事だよね。

     また深めましょう。




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ありのままの自分で輝かせるために。色と質問を通して、自分力を知る。色と質問の力を味方によい未来を創る。シンガポールをベースに活動している私達がお届けしています。H&Yは、H SEEDS&THEIA ELのコラボ企画です。